「解体くん」の導入事例

解体工事専門アプリ「解体くん」を導入されている企業様に、実際に導入してどうだったのかをお聞きしたいと思います。
福島県で地元で愛されている会社、福島の環境を第一にお考えになっていらっしゃる、有限会社津田建材様の総務部の津田様にお話をお伺いいたします。

どうして「解体くん」を導入しようとご検討なされたのでしょうか。

自社では、一現場あたりの原価管理というのが、課題としてあげられていたので、その課題解決として導入を検討しました。

導入の決め手になったことは、なんでしょうか？

「解体くん」は、解体専門のサービスなので、他社さんのサービスと比べた時に、仕入れとか、余分な機能がないのと、クラウド管理なので、各社員の携帯電話で操作できて、専用タブレットの購入のコストカットなどがありました。

実際に導入され、良かったと思う点を教えていただけますでしょうか。

導入して良かった事は3つぐらいあるんですけど、1つ目はDX化に対する社員の考え方が大きく良い方向に変わった。
2つ目が、自社の課題であった一現場あたりの原価管理が、正確にできるようになって、それによりコスト分析が容易になった。
3つ目が、アフターサービスが、充実していて問題などが発生した場合は、結構迅速に対応してくれるので、助かっています。