こんにちは!解体原価管理を支える「解体くん」カスタマーサポートです。 8月号では「写真ボックス」「書類ボックス」機能を取り上げましたが、ご覧いただけましたでしょうか? 今月はさらに一歩踏み込み、“利益直結の仕組み”として注目される『原価管理 × 現場日報連携機能』をご紹介します。 2025年も折り返しを過ぎ、解体業界では依然として資材費・処理費の高騰や人件費の上昇が続いています。さらに、国土交通省の調査によると、建設業全体の労務単価は前年比約3%上昇しており、現場管理の精度が経営存続に直結する時代に突入しています。 「現場ごとの採算を“いま”知る」ことが、経営者にとって最大のリスクヘッジになるのです。

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解体業界の最新トレンド
倒産件数の増加
2025年に入ってからも解体業者の倒産は前年を上回るペースで推移。背景には、処理費の上昇と受注単価の頭打ちがあり、従来の“後追い原価把握”では対応しきれない状況です。
M&A再編の加速
事業承継や資本力確保を目的に、中堅規模以上の解体会社のM&Aが相次いでいます。データ・原価管理の仕組みがあるかどうかが、企業評価の大きな指標に。
DX推進と利益管理の強化
自治体案件を中心に「積算根拠の明確化」が求められる傾向が拡大。属人的な見積もりや曖昧な原価計算では、案件獲得競争に不利になるリスクも。
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今月の解体くん機能紹介
原価管理 × 現場日報連携機能
解体くんでは、現場日報で入力された作業データがそのまま原価管理に反映されます。
これにより、従来は月末・工事完了後にしか分からなかった採算状況を、リアルタイムで把握可能になります。
- 作業員の労務時間
- 重機や車両の稼働コスト
- 廃材処理にかかる実費
これらが日報ベースで集計され、案件ごとの損益がその日のうちに「見える化」されます。
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経営層にとってのメリット
1. 赤字工事を即座に察知できる
工事の途中段階で採算が悪化している案件を把握し、早期の手を打つことが可能になります。
2. 経営判断のスピードが上がる
「案件別」「担当者別」「工種別」の収益性を日単位で比較でき、戦略的な受注や人員配置が可能に。
3. 銀行・元請・M&A先からの信頼向上
数字に基づく収支管理は、金融機関や元請に対して説得力を持ち、資金調達や案件獲得に有利に働きます。
4. 属人化の排除と標準化
ベテランの経験に頼らず、全社員が同じ基準で原価を追える仕組みを構築。組織力が強化されます。
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お問い合わせ・個別説明のご案内
「自社でもこの仕組みを導入できるのか?」
「利益管理を強化したいが、まずは概要を知りたい」
そんな経営者様に向け、Zoomによるオンライン説明会を随時開催しています。
導入事例や実際の画面イメージも共有いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。
導入検討中の方も、まずはお気軽にご相談ください。
